第1回北方領土「洋上慰霊」に参加

ロシアのウクライナイ侵攻により北方四島交流事業や自由訪問事業がロシア側の制裁措置により中断されて、北方墓参事業については日本側が自ら断念、結果、ふるさとの島々の訪問事業がすべて断たれてしまいました。

コロナ禍の2年間もすべての事業が中断されており、その再開を期待していた矢先のことであり、元島民のふるたと訪問の機会が断たれてしまったことは残念でなりません。

そうした中、北海道、関係市町、千島連盟等の要請活動等の結果、7月23日から8月10日までの間で、北方四島交流専用船「えとぴりか」による洋上慰霊が実現しました。

歯舞群島コース4回、国後島コース6回が実施される予定です。

私は元島民2世の配偶者であり、これまでもビザなし交流、自由訪問事業、そして、北方墓参事業に参加してきましたが、今回、第1回目の洋上慰霊に参加することができました。

あいにくの悪天候で、出港はしましたが、目的地である納沙布岬沖まではいくことができませんでしたが、洋上でふるさたの島々に眠る御霊へ手を合わせ慰霊、何よりも、一日も早い事業の再開を祈りました。


2022/7/23 第1回洋上慰霊の様子です。