令和4年度当初予算審査1(港湾整備事業会計)

港湾整備事業会計予算審準備資料より(参考)


漁獲物陸揚使用料

H29 110,092,092円 

H30  98,010,585円 

R1   91,078,921円

R2   77,281,307円(取扱高) 12,787,988千円

さけます162,052千円、さんま 4,728,397千円、ほたて 141,374千円 

 輸入 5,632,527千円 陸揚使用料 34,349,552円(44%)


R3(当初)76,978千円(取扱高) 11,511,854千円

R4(当初)75,504千円(取扱高) 11,440,044千円

 ※近年のさんま漁獲量の大幅な減少の影響について確認

 ※魚種別の取り扱い高の状況

 ※輸入の比率の推移



けい船使用料

H30 7,968,727円 貨物船等 463隻 

R1  8,122,716円 貨物船等 503隻

R2(当初) 8,546千円 貨物船等 478隻

R3(当初) 7,746千円 貨物船等 466隻

R4(当初) 7,601千円 貨物船等 444隻


土地使用料

H30 43,717千円 国有地 34,641㎡ 

R1  44,477千円 国有地35,061㎡

R2(当初) 45,091千円 国有地 33,987㎡

R3(当初) 46,827千円 国有地 53,008㎡

R4(当初) 45,664千円 国有地 43,130㎡


老朽化している上屋の整備について

令和3年度の長期財政収支試算によると

 令和3年度は花咲港区海水取水ポンプ改良工事 22,200千円 計画どおり

 令和4年度水産上屋照明施設更新工事 15,295千円 予算計上されていない理由?

 →低気圧による花咲港区5号水産上屋の被害対応を優先しため

 令和4年度は花咲港区5号水産上屋施設屋根更新工事 40,920千円

 花咲港区臨海道路改良工事(水産上屋裏) 3,190千円

 ※水産上屋照明LED化更新工事の見通し

 ※花咲港区海水取水ポンプ改良工事 令和5年度 22,200千円

基本設計を行いストップした根室港区1号上屋についての考え方について

→設計上の機能追加や国内建設コストの単価アップにより建設コスト8億→15億になり現況見送りとなっているが?


※港湾整備事業会計の収益のメインである漁獲物陸揚使用料の今後の見通し、輸入取扱高の比率が増えている点、沿岸漁業振興へシフトしていく中で、どの様に見込むのか?(今後も要チェックが必要)


●未収金対策について P18 164,170千円


●未利用地の利活用計画と企業誘致の可能性について


●会計全体の経営状況と今後の施設整備への取り組みについて

 経営戦略と新年度度予算の関係を確認


 予算書P22 損益計算書によると純利益の見込は24,246千円であり黒字会計である。

 老朽化している7棟ある上屋等の整備が大きな課題の一つ考え。

 (長期財政収支試算・経営戦略チェック)

  令和3年度長期財政収支試算 期間 R3-R13までの期間設定

  建設改良費 水産上屋照明LED化、花咲港区海水取水タンク改良、道路LED化

  ※老朽化している上屋の建設は現状計画には組み込まれていない。


チェックポイントとして

※中長期的な視点で、根室港区、花咲港区の上屋の整備につていてしっかりした計画をもつべき。

※建設等には当然、財源対策も重要な課題の一つであり、国の支援や上質な起債の活用、内部留保資金を蓄えることも必要。

※主たる収益である漁獲物陸揚使用料の落ち込みをどう考えるべきか! 

港湾整備との連動をどう考えるべきか?

※根室港区四島交流機能の整備の在り方や漁獲物の確保対策としてのロシアとの関係なども、港湾整備事業会計の今後の在り方を考える上では重要なポイントと考える?

 

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