12月定例月議会/補正予算審査
- toshiharu honda

- 2025年12月24日
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12/19 補正予算審査特別員会において一般会計補正予算第6号等7件の補正予算案の審査を行いました。
一般会計補正予算第6号は、ふるさと応援寄附金の決算見込みにたった増額に伴る関連歳入歳出予算の増額、福祉灯油の支給、国の緊急経済対策を想定した水道料金基本料金の3か月間減額措置に伴う水道事業会計支出金の増額補正、及び、事業費確定や国庫補助金の確定に伴う財源内訳の補正等が主な内容です。
主な補正内容
今回補正予算総額 9,475,326千円 補正後の予算総額 43,066,965千円
【歳入予算】
・寄附金 6,251,258千円(ふるさと応援寄附金6,250,000円)
・繰入金 2,912,964千円(ふるさと応援基金繰入金3,126,139千円、漁業資源増大対策基金繰入金30,000千円、総合体育館建設基金繰入金1,298千円、公共施設等維持補修基金繰入金、△239,500千円等)
・市債 197,600千円 (港湾事業45,000千円、花咲小学校解体130,400千円、北斗小移転新築36,000千円等)
【歳入予算】
・ふるさと納税推進事業 3,125,000千円
・ふるさ応援関連基金積立金 6,259,000千円
・福祉灯油対策事業 28,744千円
・墓地蒼蒼香苑整備事業(エアコン改修)9,900千円
・水道事業会計支出金 75,532千円
・操業体制緊急構築実証事業(不漁に対応した操業体制緊急構築実証事業負担金)30,000千円
・消防車両整備事業【繰越明許費】10,035千円
・旧花咲港小学校解体事業【継続費】△109,042円 入札減及び財源内訳の補正
次のとおり予算審査用資料を準備しました。
●一般会計補正予算第6号
事項別明細書 P15
ふるさと納税推進事業経費 3,125,000千円(寄附金6,250,000千円の1/2)
・報償費 記念品 2,187,500千円 寄付金額の35% その積算根拠?
→返礼品予算措置額は22%から25% 残りは送料等事業者負担経費分
・役務費 手数料 841,770千円 寄附金額の13.47% その積算根拠?
事項別明細書 P15からP16
財産管理費 積立金
・ふるさと納税関連寄附金 計6,250,000千円はルール通りの対応であり、当初予算を含め2回の補正で、計画額の12,500,000千円となった。実績に基づきこれまでの予算措置をされてきているが、年度末(来年3月)までどの程度の想定されているのか?過去の実績ふくめ、見解を伺いたい。
→11月末までの実績 65億8千万円であるが、令和5年度実績を参考として、令和7年度の目標額である125億円を想定して、62億5千万円の補正措置とした。
・125億円の計画額を超える寄附金があった場合、計画どおりの積立配分とするのか、または、基金を絞り重点的に積み立てるのか?見解を伺います。
→基本的にルールに基づく積立を想定しているが、状況を見て判断する。
・ふるさと応援共創プロジェクト支援基金(元気ファンド)には1億円の積み立てで積立総額は2億円になるが、現時点でこの基金からの活用分の支出はない。新規基金であるが、今年度の活用見通し等もふくめ、問い合わせ、相談等も含め、事業の見通しについて見解を伺います。
→相談件数3件、問い合わせ3件。現時点で採択された事業はなく、ファンディングなし。
・11/22に地球探索鉄道花咲線サミット開催されているが、花咲線関連のファンディングの状況を確認。令和30年度から令和6年度末までに653,162千円の寄附金がり、その活用額は同期間で123,196千円。今年度の寄付金額は2,600千円となっている。これらの状況が提供される資料に表示されいない。分かりやすい説明としていただきたい。
→議員から説明のあった内容はふるさとチョイス分であり、楽天のファンデングにおいて本年度3憶円の寄附金が寄せられている。
※基金管理一覧にファンディング分を内数記載することを要請
基金を活用した地球探索鉄道花咲線のYouTube動画
※今回の質疑で参考にしたサイト。
※質疑の中で説明のあったサイト
事項別明細書 P20 社会福祉総務費
・福祉灯油対策事業経費 28,744千円の追加 資料あり
事業概況 対象者 R7年市民税非課税世帯等 と社会福祉施設等運営法人へ
→燃料価格の高騰が長引く状況を踏まえ、低所得世帯に対して冬期間の暖房用の灯油購入費として1世帯あたり1万円(生活保護世帯5千円)、施設入居者1人5千円(施設へ)を支給。
→対象人数 2,700世帯、 施設入居者 500人を想定
→把握方法 12/1の住基登録者
→ 支給方法 該当世帯へ申請書類郵送 → 口座振込
※プッシュ型でできないのか?
→税情報等の確認は個人情報の関係から、本人申請をもとに行う。
事項別明細書 P24 じん芥処理費 財源内訳の補正
その他財源 ▲234,500千円 一般財源 234,500千円 この理由を確認
※P11 歳入 公共施設等維持補修基金繰入金 ▲239,500千円
※寄金積立金に関する資料 公共施設等維持補修基金
活用額 145,300千円 ▲5,000千円?
※印2つの違いを確認?
→ 公共施設等維持補修基金は、現在、ふるさと応援寄附金を原資とする分と一般財源を原資とする分の2層化となっており、今回ふるさと応援寄附金関連分の減額は5,000千円である。
※基金の管理上非常に分かりずらい。管理の在り方を再精査、または、表記方法を検討するよう要請
事項別明細書 P26 水産振興経費 30,000千円 増
・操業体制緊急構築実証事業地元負担金 30,000千円 追加
事業概要の確認 資料あり
※漁業複合化等対策事業 国→都道府県→漁業協同組合等
→サンマ漁の不漁への対策としてベニズワイガニ漁との複合化の検証を行う。
→必要な人件費、餌代、資材調達等に対する一部負担
→事業は1月から3月に実施予定
事項別明細書 P31 学校建設費
・旧花咲小学校解体事業経費 ▲109,042千円 減
税源内訳の補正として 地方債130,400千円(歳入P13地方債 追加)
一般財源 ▲239,442千円
※地方債 小学校校舎等除去事業費 130,400千円 追加 新規要因 内容確認!
※P39 継続費に関する調書
旧花咲小学校解体事業は令和8年度までの2か年事業
初年度の事業費の減額理由と初年度事業に地方債が充当できた理由を確認
次年度事業費はどうなるのか?
※資料あり
全体の財源調整の考え方を確認
公共施設等適正管理推進事業について確認 次年度までの制度 対象事業は?
事項別明細書 P32 社会体育施設費
・社会体育施設管理運営経費 普通旅費 1,208千円の追加理由を確認
※新総合体育会館建設事業に関する財源対策の取組状況について
見通しや課題、問題点等をチェック
→予算は、国や北海道等への財源対策要望活動のための旅費で、理事者1名、職員3名分の実績及び今後の必要額を措置
→国交省、防炎関連の省庁等を訪問。災害拠点施設としての複合機能等に対する、補助金や交付税措置のある起債等の活用について要請活動を続けている。
※一般質問でも確認した事業に対する旅費の補正であり、国等の事業採択に向けて取り組んでいただくこと、並びに、議会としても応援する旨を伝える。
一般会計補正予算第7号の追加提案がありました。
第7号は、物価高騰対応子育て応援手当支給事業費補助金 64,100千円の追加補正。
目的 物価高の影響が長期化し、その影響が様々な人に及び中、特に、その影響を強く受けている子育て世帯を力強く支援し、子どもたちの健やかな成長を応援する観点から、物価高騰対策子育て応援手当を支給するもの。
支給対象者 令和7年9月30日時点の地頭手当支給対象児童を扶養する父母等
※令和7年10月1日以降令和8年3月31日までに生まれる新生児を含む
対象児童数 3,100人「
支給額 こども一人当たり 一律 20,000円
支給方法 プッシュ型 児童手当登録銀行口座等へ振込
※10月以降に生まれた新政治は、要申請
支給予定日 令和8年1月より順次支給する
以上



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