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令和8年度一般会計補正予算(第4号)/10月定例月議会

11 分前
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10月28日 令和8年度一般会計補正予算(第4号)の審査が行われました。 4,515,000千円の増額補正予算措置、補正後の総予算額は34,892,000千円が提案されました。

主な補正予算項目

・ふるさと納税推進事業 1,430.015千円 

・ふるさと応援関連基金積立金 3,000,000千円

・人材確保対策事業(看護師確保定着支援助成金) 1,400千円

・母子保健子育て期支援事業(AI相談システム利用料) 660千円

・漁業振興設備等整備事業 73,200千円

・総合体育会館建設事業 1,308千円

等で国・道支出金、ふるさと応援寄附金関連基金繰入金等を歳入財源として措置。


以下のは予算審査用に準備した質問事項等です。


事項別明細書P7 ふるさと納税関連の補正予算について

〇財産管理費 積立金 ふるさと応援関連基金積立金 30億について


質問1 各基金への積み立て配分に対する考え方について

 ふるさと応援基金 1,348,800千円

 総合体育館建設基金 384,000千円 ※積立率は?

各金は125億円をベースにした積立目標率に基づき、今回追加補正をした30億円相当額が案分計上されている。

総合体育育館に限り、その率が異なるが、積立目標期間3か年で45億円(総額60億円)を達成するための措置、その総額分をふるさと応援寄附金本体でカバーする措置か?

→令和7年度から3か年60億円の総合体育会館建設のための財源確保につとめいる。

 その為の措置


質問2 今年度は10月補正を含めた積立目標額が50億円、前年度は62億5千万円だったが5千万円だったが、これは同時期ベースで12億5千万円落ち込んでいるということか? ※今年度の見込みを確認

→ 昨年度は、ポイント付与制度の廃止が9月末に行われ、その駆け込み寄付が相当数あり、その実態を見極め62億5千万円としたが、本年度はその様な駆け込みもなく、推移しており、50億円とした。


質問3 企画広報費のふるさと納税推進事業の補正総額1,438,015千年とこれまでの積立額の50%という考え方から減額になっているが、これは、10月からの制度改正を踏まえた措置か?

 → 事業枠の段階的引き下げ(6割ルール)を想定したもの

   初年度令和8年10月 52.5%を想定した措置

   ※4か年で10%引き下げ、令和11年10月には60%

質問4 この10月からの制度改正の詳細について確認

① 地場産品基準の厳格化

② 募集費用の公開

③ 経費枠の段階的引き下げ   

※それぞれの内容と制度改正の影響について見解を確認(一項目毎に質疑)

※寄付額への影響、返礼品への影響、経費削減への対応、地域事業者への支援、寄附金積立への影響等を確認

→ ①については、区域内で過半の付加価値が生じていることを証明・公表が義務図けられた。

   各事業者において対応済み。根室市では影響なし

  ②寄附募集に使った費用のうち1支出先100万円以上の公表

   ホームページで支出先・金額・目的を公表している。(対応済み)

  ③本年10月から2.5%分の対応について措置

   返礼品については25%相当額としてが10月以降は22.5%をした。

この点に関する意見・要望として

 経費枠の引き下げの影響として返礼品の内容量減少や寄附金額の引き上げ等が懸念されるといわれいる。今回の対応は、返礼品相当額で額で2.5%相当を措置したとのこであるが、次年度以降においては、サイト利用料、送料のあり方にも、メスをいらていただき、寄付者への返礼品内容の充実を意識し、市内事業者とも協議・検討をしていただきた。


質問5 制度改正の影響や令和7年度の寄附金上位10自治体に京都市が入ってくるなど、ふるさと納税者の志向の変化などもある様に感じるがどの様な分析をされているのか?

→ 特に、大きな変更とは感じていない。


最後に意見として

 根室市が進めてきた先進的事例である様々な取組に対しても、制度設計の見直しにより、様々な影響が想定されるが、返礼品取扱事業者との連携のあり方、サイト利用料、送料等返礼品以外の経費に対する対策も必要になるもと考える。寄付者へのお礼(返礼品)を第一に、また、寄附金の活用をより明らかにする等々、事業の推進に取り組んでいただきたい。



事項別明細書P8 老人福祉費 人材確保対策事業

質問1 看護師確保定着支援助成金 3名分 1,400千円

補正内容と今年度の実績・見込みを確認

○交付対象者

 令和5年4月1日以降に新卒・移住・復職として常勤雇用の看護師または准看護師を採用した根室市内の医療機関。(復職者は離職後1年以上の方)

○助成金額

 1名につき月額10万円を最大5年間支給。(1医療機関2名を限度)

→本制度の利用者が当初予算で5名分を見込んでいたが2名増、追加見込み1名分を追加措置

老人福祉施設のおける看護師は充足状況?

→医療機関からの転職受け入れもあり、現状、不足は1名とほぼ充足。

要望として

看護職に関してはほぼ充足していることは理解したが、介護職員の体制とその待遇のありかたも課題であり、離職者の声を聴く等も含め、支援のあり方について、関係機関とも連携、対策に取り組んでいただきたい。


事項別明細書P9 保健衛生総務費 母子保健子育て期支援事業

質問1 AI相談システム利用料 660千円

 システムの概要について確認

 ※根室市母子保健子育て期支援事業 AI相談

事業の概要

 根室市では、妊娠・子育て中の方や保護者を対象に、AI相談チャットサービス「親のミカタAI(あい)ちゃん」を提供しています。

 このサービスは、日常会話から日々の小さな悩みまで、気軽に相談できる環境を整備することを目的としています。対象者は妊娠・子育て中の方、小学5年生~18歳の方、保護者の方で、AIは24時間対応し、    相談員は午前8時から午後9時まで対応しています。

 利用方法は、QRコードからLINEの友だち追加で登録するか、相談員と直接話すことができます。お問い合わせ先は市こども家庭センターすくすく(内線2121)です。

 実証期間 令和8年6月1日から令和8年11月30日

→利用登録者 94名、相談件数 1862件、高リスク相談79件(市への報告3件)

今回の補正は、

→12月からの本稼働に伴う、12月から3月までの利用料660千円を措置。

通年ベースでは? → 約2000千円

利用者の情報管理は? → 事業者

根室市の個人情報保護条例れに元ずく吾人情報保護審査会への報告等個人情報管理の対応は?

→現状、未対応であり、本稼働までには確認のうけ必要な対応を行う。

要望として

スマフォアプリの活用や今回の様なAIの活用における、個人情報の保護、管理対策は市民情報を守るうえで重要な視点であり、所管する総務部と調整され、適切な対応に努めていただきたい。


事項別明細書書P11 社会体育施設費 総合体育会館事業 

質問1 普通旅費 1,308千円

追加理由と国・道に対する要請内容やその進捗状況について確認

→この1年半の間に29回、国等関係団体との協議を行った。 →新しい制度の活用も含め、防災担当、社会資本整備、防衛省関連の補助制度の活用についえ協議続けている。

→予算措置としては、東京(理事者1名、担当者2×2回)、札幌(理事者1名、関係者3名×3回)を追加措置した。

要望等として

代表質問でも確認しているが、財源対策が重要であり、屋根への太陽光パネル(ペロブスカイト)対する新たな国の制度の活用なども含め、いろいろ検討されてていることも理解する。今後、複数年を要する事業であり物価高騰の懸念もあり、ふるさと納税を原資とする基金の更なる積み増しの検討、複数、補助金の活用等について国等との調整を精力的に行っていただきたい。



 

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